ボタニカル トリートメント 洗い方

ボタニカル トリートメント 洗い方

洗髪は自分で手軽にできる、いちばんの脱毛予防です。シャンプーを使った正しい頭の洗い方の基本を知り、普段の洗髪方法を見直してみましょう。
脱毛予防のためのへアケアは、一朝一夕に効果が現れるものではありません。毎日の積み重ねが大切なのです。いちばん日常的で基本的なケアは髪を洗うことですから、その方法が本当に正しいかどうかで、あとあと大きな差がついてきます。

 

まずシャンプーのやり方ですが、大きなポイントは:
髪をゴシゴシこすらずに、頭皮を揉むように洗う。
爪を立てずに指の腹を使って洗う。
すすぎを充分に行う。
以上、三点です。順を追ってさらに細かくご説明しましょう。

 

まずシャンプーをつける前に、軽いブラッシングで髪についたホコリを取ります。さらにぬるま湯だけで髪を充分にすすいでください。これだけでほとんどの汚れは落ちます。そしてシャンプーは、容器から直接髪につけたりしないで、適量を手にとったら、少量の水で溶かしてから五個所ぐらいに分けて髪につけ、両手で円を描くようにして泡立てます。

 

充分泡立ったら、最初は髪の汚れを落とすために、髪の根元から毛先に向かって洗っていきます。髪と髪をこすり合わせてゴシゴシ洗うのではなく、やさしく揉むように洗ってください。次に頭皮も同様に、指の腹で揉むようにして洗います。耳の周りやかゆいところは、指を立てて細かく動かしながら、頭全体は指をジグザグに動かしながら、襟足から頭頂部に向かって洗っていきます。脂性の人や汚れがひどいときは、一回めで髪を洗い、二回めで頭皮を洗う二度洗いをおすすめします。

 

洗い終わったらすすぎですが、これはたっぷりお湯を使って充分に行ってください。へアサロンで人に洗ってもらうのとは違って、自分で洗うとなかなか目が行き届きません。特に耳の周辺はすすぎ残しが多くなりやすい場所なので注意してください。

 

シャンプーが終わったら今度はリンスですが、リンスは髪の表面を保護するためのものなので、頭皮につける必要はありません。根元から5センチぐらいのところから毛先にかけて、髪全体に行き渡るようにつけます。少しヌルッとした感触が残るぐらいのほうが、髪を保護する成分が残るのではないかという人もいますが、シャンプー同様、添加物などが残留するのを防ぐため、充分にすすいてください。どんなに洗い流しても、リンスの効果がなくなることはありません。

 

市販されているリンス、コンディショナー、トリー卜メン卜は、実は成分的にはほとんど同じなのですが、最近はリンスと呼ばれるものはほとんど見かけなくなってきました。コンディショナーに比べ、トリートメントはダメージケアの効果がより高められているのか一般的です。

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