フジで連ドラ復帰の松嶋菜々子が“福山雅治の二の舞い”に!? ベビーシッター雇う主人公に「どこが等身大の40代だよ!」と呆れ声

フジで連ドラ復帰の松嶋菜々子が“福山雅治の二の舞い”に!? ベビーシッター雇う主人公に「どこが等身大の40代だよ!」と呆れ声

フジテレビの悪い癖が出てしまったようだ。

 

 フジは7月スタートの連続ドラマ『営業部長 吉良奈津子』(木曜22時〜)の主演に、3年ぶりの連ドラ復帰となる女優の松嶋菜々子を起用すると発表した。

 

 放送枠は、現在『早子先生、結婚するって本当ですか?』が苦戦中の“木曜劇場”。松嶋が演じるのは、広告代理店の売れっ子クリエーティブディレクターだった女性。育児休暇から3年ぶりに仕事復帰するもクセのある部下に苦戦。プライベートでも、雇ったベビーシッターに窮地に追いやられ、家庭が崩壊していくという。

 

 この主人公について松嶋は、「女性の社会進出、産後復帰、そして家庭と仕事両立など、今の時代を生きる等身大の女性。たくさんの方に共感していただけるような作品にしていきたい」とコメント。番組チーフプロデューサーの牧野正氏も、「松嶋菜々子さんだからこそ、2016年の働く女性代表として、すべての女性にエールを送るような存在になっていただけると確信しています」とPRしている。

 

 これまで、『家政婦のミタ』(日本テレビ系)や『救命病棟24時』シリーズ(フジテレビ系)などをヒットに導いてきた松嶋だけに、低迷にあえぐフジの救世主となることが期待されている同作。しかし、ネット上では「バリキャリで、ベビーシッター雇える経済状況のどこが等身大だよ」「広告代理店の売れっ子クリエーティブディレクターって、いつのトレンディドラマだよ」「今時の40代は、もっと貧乏。共感できない」など、その華やかな設定と、宣伝文句のちぐはぐさが反感を買っているようだ。

 

 また、高視聴率が当たり前だった福山雅治が、同局で放送中の月9『ラヴソング』で主演を務めた途端、“大コケ”してしまったことから、「松嶋まで、福山の二の舞いになりそう」「なんで、復帰の場にフジを選んだ!?」「松嶋は、お台場から逃げたほうが」という声も。

 

「一昔前のトレンディドラマに『とりあえず最近のテーマを取ってつけました』という印象。いかにもフジらしく、嫌な予感しかしません。同局の木曜劇場といえば、昨年10月期の『オトナ女子』も、篠原涼子演じる主人公のOLが広々としたマンションに住んでいたりと、随所で『いつの時代のドラマだよ』と皮肉られ、視聴者の共感を得られずに失敗。フジの体質なんでしょうが、また同じ失敗を繰り返そうとしている。もはや、フジテレビのドラマは人気俳優の評判を落とす“デスドラマ”化しつつあります」(テレビ誌ライター)

 

 時代感覚のズレが指摘されて久しいフジ。“デスドラマ”の魔の手により、松嶋まで道連れにならなければいいが。

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